この記事を読んでいる人は、
・ポーカーにおけるポジションって何なの?
・プレイ人数別の各ポジションの呼び方が分からない。
・ポジションを利用してもっと勝てるようになりたい!
上記のように思っている、または悩んでいると思います。
今回はそんなあなたに「ポーカーのポジション」について解説いたします。
- ポジションとは何か、基本的な知識が身に付く
- プレイ人数別にポジションの割り振りが分かる!
- ポジションを使ったポーカーの戦略まで解説!
ルールやゲームの流れが曖昧だという方は、まずコチラの記事をご覧ください。
ポーカーにおけるポジションとは?
ポーカーにおいてポジションとは、
アクションする順番のことを指します。
それぞれに名前が付いており、ポーカーの話をするとき、勉強するとき、解説を聞くときなどに必ず出てくる言葉ですので覚えておきましょう。
ポジションの名前と意味

<ポジション名一覧>
SB(スモールブラインド)・・・BTNの左隣
BB(ビッグブラインド)・・・SBの左隣
UTG(アンダーザガン)・・・BBの左隣
UTG+1(アンダーザガン+1)
MP(ミドルポジション)
MP+1(ミドルポジション+1)
LJ(ロウジャック)・・・HJの右隣
HJ(ハイジャック)・・・COの右隣
CO(カットオフ)・・・BTNの右隣
BTN(ボタン)・・・ディーラーボタンがある位置
<大まかな区分け>
ブラインドポジション
アーリーポジション
ミドルポジション
レイトポジション
ヘッズアップの場合のポジション
SB、BB
ヘッズアップの場合には、SBがBTN(ボタン)となります。
プリフロップではSBからアクションをし、フロップ(ポストフロップ)ではBBからアクションを行います。
4人テーブルの場合のポジション
SB、BB、UTG、BTN
4人テーブルではブライドのほかUTG(アンダーザガン)・BTN(ボタン)の2つです。
COの位置とUTGの位置がかぶりますが、UTGと呼ぶプレイヤーの方が圧倒的に多いと思います。
6人テーブルの場合のポジション
SB、BB、UTG、MP、CO、BTN
6人テーブルの場合、MPが入ってきます。
MPの位置は、UTG+1やHJと被っており、ここに関してはプレイヤーによって呼び方が違うことが多いです。
10人テーブルの場合のポジション
SB、BB、UTG、UTG+1、MP、MP+1、LJ、HJ、CO、BTN
10人にもなると固有の呼び方のレパートリーが尽きるのか、+1を付けてUTG+1・MP+1と呼ぶようになります。
ポジションから考えるポーカーの戦い方・戦略
一番有利に戦えるポジションは、BTN(ボタン)
ボタンはポーカーで一番有利なポジションと言われています。
なぜなら、ボタンは一番最後にアクションをするポジションであるからです。
他のプレイヤーがどのようなアクションを取るか見てから自分がどのようなアクションを取るか決めることができるため、相手が弱そうであればブラフもしやすいですし、強そうであればすぐに降りて損失を抑えることができます。
ポジションによって参加するスターティングハンドを変えるべし
一番有利なポジションがBTN(ボタン)だと解説したように、ポジションによって戦いやすさが変わるため参加するハンドをポジションによって変える必要があります。
BTN(ボタン)は戦いやすいので比較的広いハンドでオープン(プリフロップにおいて、それまでに誰もレイズで参加していない場合に最初にレイズで参加すること)することが定石です。
UTGに近づくにつれて参加するハンドを絞る必要があります。
例えば、10人テーブルで♤A♡9が配られたとします。
あなたがBTNならもちろん参加するべきハンドですが、UTGならフォールドするべきです。
このように各ハンドの勝率やその後の戦いやすさを考えて参加ハンドを決める必要があります。
各ポジションごとのスターティングハンドについてはこちらで詳しく解説しております。
ポジションを覚えたら、その次は?
ポーカーで勝てるようになろう
ポーカーの醍醐味はやはり、勝負のヒリヒリ感と勝ったときの高揚感です。
当サイトでは、ポーカー初心者のために基本知識やテクニック・戦略を解説しております。
他にもたくさんの記事がありますので、ぜひご覧ください。