こんにちは。📜
このブログは、ビジネス初心者・22歳男の学びの軌跡です。
自分の知らないことが見つかった時、ほとんどの人はいくつかのサイトを見て情報収集をします。
1つの記事だけだと本当のことが書いてあるか分からないからいくつかのサイトを見たい。けど時間がかかる。。。
なんてことよくありますよね?
このブログは管理者が10個以上の記事・ブログ・動画・本を比較してまとめているのでかなりの時間の効率化が望めます!
『事業計画書・企画書の書き方』について調べる前の僕と同じような人の助けになるように、自分が調べてまとめたものを公開していますので、多くの初心者の方が共感できる内容や気になるポイントについて解説できているブログとなっています。
最後には、知っていると得するニッチな情報までご紹介しているので是非最後までご覧ください!
このブログについてもっと知りたい方はこちら👇
はじめての『事業計画書・企画書の書き方』まとめ
参考物一覧
今回参考にした記事・ブログ・動画・本は以下の13個になります!
もっと詳しく内容を知りたくなった方は下記のリンクから見てくださいね。
・事業計画書とは?計画書が持つ意味と企画書との違い
・【事業計画の正しい立て方】これをやらないでやると失敗
・事業計画書の作成例
・事業計画書の書き方とは?事業計画書作成に活用できる厳選書籍まとめ
・事業計画書の書き方を初心者でもわかりやすく徹底解説!
・プロ直伝!必ず伝わる事業計画書の書き方【2020年専門家監修】
・事業計画書とは? 目的、メリット、注意点、作り方や書き方、テンプレートやフォーマットについて
・企画書の書き方入門編-初心者でも簡単にできる15のステップ
・企画書って何を書くの…?企画書に書くべき5つの要素
・企画書の手順とポイントを押さえた書き方
・「企画書を書くぞ!」と言ってPCの前でフリーズしてしまう方へ――完成までのタスクを見える化しよう!
・【企画書の作り方】誰でも「優れた提案」が量産できる!(トップセールスの企画書の作り方)
・【ひろゆき】企画書の作り方を教えます。と、たいていの大人ってバカなんですよ。僕も含めてね。
『事業計画書・企画書の書き方』を調べたきっかけと考え
きっかけ
先ず『事業計画書・企画書の書き方』を調べたきっかけについてです。
今までは自分のCAN(できること)を増やすために、どこかの会社に所属して学ぶことが多かったのですが、挑戦したいことが増えれば増えるほど自分から行動しなければならなくなってきました。
その時に事業のプランが具体的に描けれなければ成功することはもちろん、ほかの人に協力してもらうこともできません。
そこで先ずは『事業計画・企画書の書き方』について学ぶことでこれから行う全てのことに活かせると考えたからです。
考えの変化
そもそも調べる前は「事業計画書と企画書の違いすら分からない。」というレベルでした。
事業計画書は事業プランを社内外へ伝える重要書類であり、企画書はあくまで提案書でアイデアをまとめた書類です。
その最大の違いは「その事業が確定しているか」です。
事業計画書の場合は、すでに現在進行している事業や、これから行うことが確定した事業が対象であり、文書にまとめたものをいいます。
企画書は新しい事業やイベントのアイデアをまとめた提案書のことで、社内や取引先などに説明し、説得するための資料となります。
13個の内容を参考に調べた結果どう考えるようになったかというと、
資料作成くらい簡単に覚えられそうと思っていたけど、難しい。。。
僕の考えの甘さではありますが、初心者の皆さんもこの記事を読むとそのように考えることでしょう。
早速内容に入っていきます!
【本編】『事業計画書・企画書の書き方』まとめ
事業計画書・企画書の書き方とは
事業計画書・企画書を書く理由
当たり前かもしれませんが、事業計画書・企画書は絶対に必要です。
企画のアイデアは、単に思いついただけでは実現することができません。他の人に伝わり、検討され、最終的には賛同を得ることが求められます。
さらに、企画にかかるコストや見込まれる収益など、実現性を示すことも求められるのです。
必要な10個の項目
事業計画・企画書に必要な項目は以下の10個です。
各記事によって多少のニュアンスの違いはありましたが、上記の10項目を考えて記入するべきです。
そしてこの10項目を書く際に意識するべきことが次にご紹介する「6W2H」のフレームワークです。
6W2Hのフレームワーク
このフレームワークは10個の項目の言い換えでもあります。
10個の項目を書きながら、この6W2Hを満たすように意識することが大切だという事ですね。
記事によって意見が分かれていたこと
1枚だけか複数枚かどっちのほうが良い?
記事によって1枚のほうが良いのか複数枚のほうが良いのか意見が分かれていたのでそれぞれのメリット・デメリットをまとめておきます。
1枚でまとめる場合は、読みやすく要点が早く伝わるというメリットや、説明する相手によっては非常に忙しい人などもいるので、1分で説明できるようにまとめるときに適しています。(エレベーターピッチ)
一方で詳細なプランを提示するものや視覚的要素を多用するものや、社外向けの企画書などは、文字がぎっしり並んで読みづらくなってしまうので、複数枚で作成するのが適しています。
また、複数枚の場合はページをめくるという記憶が残りやすい作業も付加されるというメリットがあります。
これを知ってるのはマニア!
ある程度の変更や選択が可能な柔軟性をもたせる
どんなに良い企画でも、予算やスケジュールの都合で実施案に変更が入ることは特別なことではありません。
「このとおりでなければ企画が成り立ちません」というのではなく、多少の変更を見込んだ内容にし、オプションを設定するなど柔軟なプランにしたほうがクライアントは賛同しやすいのです。
アウトプット計画・結果について
最後にこれからアウトプットしていく予定について共有して終わりにしたいと思います。
あなたがアウトプットするときの参考にしてくださいね!
具体的な計画や結果に関しては、別の記事または有料のnoteで公開しようと思っていますので気になる方は公開をお待ちください!
以上が今回『事業計画・企画書の書き方』について8時間調べた成果になります。
このブログを読んだ初心者の方は少なくとも8時間の節約が出来ているので、その時間をまた新しい学びの時間に使って効率の良い成長が出来ることを願っています!
ありがとうございました。😁