コンビニ経営の実態

マネジメント

こんにちわ😉

今回は、今、話題のコンビニ経営について触れていこうと思います。皆さんは、コンビニ経営についてどういうイメージをお持ちですか?例えば、人手不足で、オーナーが苦労している、休みがなく、ずっと働かなければならない、稼げない。など、様々だと思います。簡単では、ございますが、紹介していこうと思います。(学生時代のバイト経験を踏まえて)

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コンビニ経営とは

コンビニは、基本的にフランチャイズと直営店の仕組みで、運営しています。フランチャイズの意味としては、以下の通りです。基本的に親企業の名前を借りて、店舗を開くなどと行った意味合いがあります。フランチャイズで、お店を経営していくことで、本部の方が、お店に一人ついてくれて具体的な提案であったり、新規商品の紹介だったり、お店の分析をしたりをしてくれます。

直営店は、コンビニ会社が直接経営している店舗のこと。直営店がある意味として、利益をあげること以外にも、本部の人間を育てるという意味であったり、お店の分析として担っているといった意味があります。

フランチャイズ・・・親企業が加盟店に、商号・商標の使用許可とともに与える独占販売権。(他サイト参照)

また、フランチャイズについて、以下の記事が詳しく紹介しているので、よろしければ、ご覧ください。

コンビニの問題

開業資金に差がある

コンビニ経営をしていく上で、開業資金がかかってきます。大手3社の平均価格として、約200万程です。一番高いのが、セブンイレブンで、本部に土地を用意してもらって始めると、約300万、一番安いところで、ローソンで、本部に土地を用意してもらって、約100万で始めることができます。ただ、コンビニ大手3社の規模で比較すると

セブンイレブン・・・約2万店

ファミリーマート・・・約1万7千店

ローソン・・・約1万5千店

ここから見ると、高く始めることにも、安く始めるのも双方としてメリットがあります。高いところは、安いところに比べて、店舗が多い分、注目されやすく、ブランド力があります。

また、ロイヤリティにも、大きく違いがあります。

ロイアリティの割合が高い

タイプ1 ・・・自分で土地を準備する場合

タイプ2・・・本部が土地を準備する場合

セブンイレブン・・・タイプ1 売上総利益の30%程度で、修繕費等は、自己負担 (月の収入は、多いが負担も大きい)

タイプ2 売上総利益の60%程度で、修繕費等は、本部負担               (月の収入は減るが、修繕費等の負担額は、なくなる)

ファミリーマート・・・30%〜60%の間、契約の仕方によっても変わる。営業総利益によって変動する。

ローソン・・・タイプ1 41%〜21%の間、売上総利益の額によって変動

タイプ2 45%〜70%の間、売上総利益の額によって変動

ドミナント戦略を取り入れている可能性

ドミナント戦略とはチェーンストア地域を絞って集中的に出店する経営戦略。ある地域内における市場占有率を向上させて独占状況を目指す経営手法。ドミナント出店エリア・ドミナンス戦略ドミナンスとも呼ばれる。 (Wikipedia 参照)

 ドミナント戦略を行なっていると、自分の店舗の近くに、他に同じコンビニができるため、客が流れ、収益が減る可能性があります。

人手不足

 近年、人手不足が問題視されているため、オーナーたちが、たくさん働かなければならないため、過労問題として挙げられています。

 セブンイレブンでは、大阪府での、過労により、夫婦経営していた、妻が亡くなり、夫が一人でお店を支えなければいけないため、時短営業を申し出たが、本部との契約上、時短営業が禁止されていただめ、いざこざを起こしていて、問題視されていました。

コンビニ経営のメリット・デメリット

メリット

 コロナウィルスの影響を受けて、たくさんの企業が潰れている中、場所によるが、安定した、給与を得れている。

 本部側が、完全バックアップしてくれるため、一からの知識を必要としない。

人手不足が懸念されるが、近年、自動レジまたは、セルフレジが導入されつつあるため、人手不足としては、解消されていく可能性がある。

先程、ドミナント戦略がデメリットである可能性を紹介したが、近くにできる際、本部が「2店舗目としてどうですか」と声をかけてくれる可能性がある。

 経費として、車などを社用車として使えるようになるため、出費を抑えることができる。 所得控除について詳しく書いてあるので、以下の記事をお読みください。(節税対策になる可能性があります)

デメリット

ドミナント戦略のせいで、売り上げが下がってしまうことがある。

休みが少なく、過労が懸念される。

ロイヤリティが非常に高い。

本部との契約が基本的に10年以上と非常に長い。

途中で、契約解除をすると莫大な違約金が発生する。

コンビニ経営の未来

コンビニ経営をすることは、非常に簡単で、誰でもオーナーになれる、というところが一番魅力的です。個人の会社を経営するには、知識やノウハウがないと、会社を作ることは非常に困難です。ですが、コンビニ経営は、基本的に本部側がバックアップしてくれるので、非常にやりやすいです。現在、ITの技術も非常に発達してきておりロボット技術も素晴らしいものになりつつあります。人手不足と言われていることが、言われなくなることもそう遠くはないことです。コンビニ経営において、人手不足の問題が一番懸念される問題だと思います。これを解消すれば確実に稼げる職であるとも言えます。

まとめ

どうでしたか?コンビニ経営をする面でブラックだと思っていた反面、いい点もたくさんあると思います。メディアがブラックな面を大きく報道するため、ブラックなイメージをお持ちな方が多くいると思いますが、正しいやり方で物事を進めていけば、確実に成功する道だと私は思います。コロナウィルスの影響で数々と倒産している会社がある中、潰れず、営業ができているのは、コンビニです。

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